△すごく楽しかったのにナシ判定されたデートと、微妙だったと思ったのにアリ判定されたデートの違い
△すごく楽しかったのにナシ判定されたデートと、微妙だったと思ったのにアリ判定されたデートの違い
非モテあるあるだと思います。
あんなに盛り上がったと思ったのに、すぐ連絡が取れなくなる女性。
微妙だったと思ったのに、何故かアリ判定されている事があります。
だめだったろうと思っていた分、はじめは結構ビビるかも知れません。
いよいよ非モテ脱却できる頃です。
結果論だけで終わらず、なぜ、どのきっかけで成功したのか自分なりに考えてみましょう。
その理由が分かれば、また同じ戦略が使えます。
あなたの得意パターンを見付けて、次戦からの再現性を向上させましょう。
楽に好感度を取っていけるようになります。
結論。
すごく楽しかったのにナシ判定されてしまったデートの場合。
あなたが楽しそうにお喋りしている間、女性はあなたが話やすいように気を使ってくれていました。
完全に手のひら上で転がされたに等しい状況です。
微妙だと思ったのにアリ判定されたデートの場合。
先ほどの逆パターンです。
あなたの気使いによって、女性は気持ちよくお喋りできました。
自分の好きな話をトコトン聞いてくれる人は、好感を持たれやすいです。
女性が喋りやすい状況を作ってあげられた所から、あなたの実力です。
私の場合は、横並びの席を使いはじめたあたりから、この現象によく会いました。
ご拝読して頂き、ありがとうございます。
ちかへびでした。
またね!
コメント