△告白前に必要な覚悟

△告白前に必要な覚悟

△告白前に必要な覚悟

『告白直前』で、絶対に『グタグタしない』でください。

朗報なところは、失敗の覚悟はほぼ必要ありません。

告白の瞬間。

いざタイミングとなると、なかなか言い出せず。

ぐだぐたと。

変な時間を作ってしまう人が多いです。

当然ですが、こんなことすれば、自分から断る理由を作って女性に与えてるようなものです。

女性のカンは鋭いです。

「なに、このへんな時間…この男なんかアクション起こそうとしてるな？」くらい普通に気付いています。

女性の意地の悪い所ですが、

そういう事に気付いても、なお、絶対に助け船は出してくれません。

あなたがリスクをとってアクションを起こせるか。試してきます。

なかなか告白できなくて、ぐたぐたして、からの告白。

この時点で、すごくハードルが上がってるのは想像に固くないでしょう。

ぐだぐたさせるくらいなら、

すぐに緊張カチコチ告白の方がまだマシ…まだ期待があります。

ぐだぐたさせると思ったら、普通に解散して３回目に持ち込む方が、まだ希望があるでしょう。

しかし、それでも、

そのぐだぐだは、あなたが行動しようとした勇気そのものです。

格好はよくないかも知れませんが、決してダサくもありません。

ぐだぐたさせてしまった事を、しっかり反省してください。

あなたは自分の責任で、ひとりの女性を幸せにするチャンスを永遠に逃しました。

おそらく、

次は成功させるでしょう。

自信を持って告白できないという人は、

言った後どうなるか…が、こわいんですよね。緊張する気持ちは分かります。

しかし、

その他の大勢の男性がビビりちらかす告白を、すんなり言ってのけるから、魅力的なんです。

『成功のイメージを持ってください。』

もしだめだったら、どうしよう？など考えるだけ無駄です。

あなたの告白にＮＯを決めた女性に対して、何故、

どんな反応しようか…どうしようか…などと考える必要がありますか。

ただ普通に解散して、帰るだけです。

そして、次にいくだけです。

『成功のイメージを持ってください。』

女性から「私でよければ、よろしくお願いします。」と返答がきたら、あなたは何と返しますか？

ご拝読して頂き、ありがとうございます。

ちかへびでした。

またね！