△短期枠〜長期枠の使い方
△短期枠〜長期枠の使い方
ヒットした女性の待遇を決めます。
『短期的な関係の扱い方。』
『中期的な関係の扱い方。』
『長期的な関係の扱い方。』
この振り分け方についてです。
短期的な関係になる女性は、
主に質の低い女性が当たります。
好感度は取れたけど、真剣に将来を考えるには至らない程度の女性です。
多くの男性は、質の低い女性に対しては、最初から好感を狙うことをやめてしまいます。
しかし、
素敵な女性と長期的な関係になる事を目的とするのであれば、短期枠は利用価値が高いです。
短期枠を利用して、効率的に経験値を重ねた方が、あなた自身が急速に成長することができ、結果的に早く、そして、より高レベルな女性を取ってこれるようになります。
また、
あなた自身の成功体験にもなり、モチベーションもより高く保つことができ、成長力、継続力、に好影響を与えます。
○短期枠の場合。
短期枠の女性は、短くても2ヶ月以上、長くても半年以内にお別れしてあげてください。
あまり短いと最初からそのつもりだったのかと、深く傷付けて恋愛市場から退場してしまうかも知れません。
あまり長くても、別れのショックが強く、トラウマになってしまうかも知れません。
程よい期間でお別れしてあげましょう。
大切にしてほしい点は、女性の婚活意欲を失わせないよう、終わり方だけは配慮してあげてください。
また、
念のため、自宅への案内は避けて、相手の部屋かホテルを利用しましょう。
しかし、特に不都合な経験があった訳ではないです。
小ずるい技ですが、自分の誕生日は3ヶ月後くらいの設定にしておくと、プレゼントのオマケが付きます。
あまり出来る事ではありませんが、
出逢って早々から、とにかく失礼な女性。あまりに態度の良ろしくない女性に対して、短期枠利用してやりたいと思う男性もいるかも知れません。
私の場合も恥ずかしながら、不届き者な女性ほど、どうにか短期枠にしてやれないかと頑張ってしまう事がありました。
大抵は苦労しただけでフェードアウトされる事が多く、増しイラッとするだけの可能性が高いので、あまりオススメできません。気持ちは大変よく分かるのですが…。
○中期枠の場合。
世間一般でいう所のセフ○です。
私は、中期枠はほとんど使いませんでした。
使用する場合は、短期枠より多くの時間を使うため、なるべく双方同意の上でやりましょう。
○長期枠の場合。
婚活の人にとっては、結婚なども視野に入れた本命枠です。
●長期枠にふさわしい女性リスト。
○『あなたの事を信じてくれる人。』
○『応援してくれる人。』
○『感性、価値観の近い人。』
○『必ず内面重視で選んでください。』
私の場合は、長期枠の女性も初デートで判断つきました。重要な長期枠ですが、ほとんど迷う事なく普通に決まります。その後も、期待を裏切られる事はありませんでした。おそらく多くの人がこのパターンになる思います。
うまく判断のつかない人は、もっと経験値を重ねる必要があります。
初見で女性の素養を見極め、後でイメージと違くないか答え合わせする作業を複数回繰り返してみてください。
まだ判断はつかないけど、うまく好感度を取れてしまう人は、
とりあえず全員を短期枠で取った上で、3ヶ月程かけて、長期枠に昇格できるか見極めるのもアリかと思います。
●絶対に長期枠にすべきでない女性リスト。
☓男性を信頼し、応援する気概のない女性。
☓あなたのリソースを搾取。奪おうとする女性。
☓承認欲求の強い女性。かまってちゃん色の強い女性。
☓特に金銭感覚。その他、重要な価値観のズレた女性。
☓親友と呼べる人がいない女性。
☓あなたの事を内面でなく、ステータスで見ている女性。
☓コミュケーション能力の低い女性。
☓一緒にいて安心できない。疲れを感じる女性。
☓あなたが初めての彼氏の場合は、絶対ではないけど、要注意です。
最も避けなければならない事は、
本当は短期枠にするべきだった女性を、誤って長期枠に入れてしまうリスクです。
経験値が浅いがために、比較対象の女性が少ない人は、恐れず2〜3人目の女性も追加で取ってください。次はもっと簡単に取れます。
そして、
充分以上に比較検討してください。
ここでは、倫理的に良い悪いを重視している場合ではありません。
一生のパートナーになる相手かも知れません。
当然、間違えちゃったでは済みません。
熟考して決めてください。
交際中、途中で枠を移動するような女性は、私の場合はゼロでした。私の中では、ほとんど初デートで枠は決定してました。そこから、思ったよりも、良かった悪かったという評価の誤りは無かったという事です。なので、たぶん多くの男性がそうでしょう。
自分の中で、短期枠の人にはそれ相応の。長期枠の人にはそれ相応の。確固たる理由を持って決めましょう。見た目がすごくいいから長期。みたいな決め方はオススメできません。
女性の扱いは、しっかりとした価値観のもと適正に行いましょう。
ご拝読して頂き、ありがとうございます。
ちかへびでした。
またね!
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