△それでも、告白を頑張る理由
△それでも、告白を頑張る理由
注意。
前記事の内容を理解して頂いてる事を前提とします。
告白する前に結果はほぼ決まってるなら、わざわざ頑張らなくてもいいじゃないか。と思う人もいたはずです。
それでも、告白をしっかりやる理由は2つあります。
ひとつ目の理由は、
女性のアリナシ判定は、2極的に判断されているとは限らないからです。
実際には、どちらとも付かないグレーゾーンも存在します。告白されて、どうしようか迷う程度の好感度の男性です。
●付き合いたいと思ってる男性。
○多少へんな告白になっても、OK。
●べつに悪くないんだけど、すごく良い訳でもない男性。
●結構良い感じだけど、気になるライバルもいるパターン。
○しっかりと告白できれば、OK。
●付き合いたくない男性。
○どんなに完璧な告白ができても、だめ。
『この中間評価に入ってしまった場合、うまく成功に持っていくために、対面でしっかり告白しておく必要があります。』
ふたつ目の理由は、
『付き合った後の関係性が良くなるからです。』
決めるべき所で決めれる男性は、女性に大切にされます。
告白を曖昧なまま済ませると、この男で大丈夫だろうかと不安を与えてしまいます。
特に長期的関係を築きたい女性からは、しっかりリスペクトしてもらった方が、お互いの幸福度が高いです。
以上の2点から、告白くらいはしっかり決めておきましょう。
お付き合いしたら将来的には、プロポーズや実家への挨拶、結婚式など、決めなければならないタイミングはいくらでもあります。
どうせやるなら、最初から出来るようになっておきましょう。
ご拝読して頂き、ありがとうございます。
ちかへびでした。
またね!
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