△どんな女性からも、好感度を狙える方法(応用編)

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△どんな女性からも、好感度を狙える方法(応用編)

 

 

 

△どんな女性からも、好感度を狙える方法(応用編)

 

 

基本編では、「返報性の原理」を利用して女性の興味を引き、好感を得やすくする方法までを書きました。

応用編では、そこから更にもう一手テクニックを加えます。

 

やる事は基本編とほぼ一緒です。

だだし、より繊細な言葉選びやコミュケーション力が必要になりますので、

あえて2記事に分けさせて頂きました。

基本編くらいは、女性を相手に普通に使える事が前提です。

 

「この男、私に興味あるかも?」と思わせる所は同様です。

そこで、

『人間は可能性にハマりやすい』

この特性を利用します。

 

例。

 

パチンコにハマる原理。

勝てるか負けるか、やってみるまで分からないものに挑戦して、たまに勝てるから、その瞬間に強い幸福感が生まれます。

だから、そのたまに勝てた瞬間を求めて何度も運んでしまいます。

 

スマホゲームのガチャにハマる原理も同様です。

レアな商品が、たまに出た瞬間の幸福感にハマって何度も回してしまいます。

レアなものを定額課金で販売するより、ガチャ仕様にした方がより多くの課金が集まるそうです。

 

スポーツなどの高揚感も同様です。

本番で結果を出すために日々トレーニングを重ねて、ようやくたどり着いたその瞬間…。

結果が出せるか、出せないか、やってみるまで分からないものを、いざ成功させた瞬間に強い達成感が生まれます。

 

こんな感じです。

 

これは、マーケティングでもよく使われている戦略です。

更に詳しくいいますと、人間が最もハマりやすい可能性の比率は、

『成功と失敗、3対7の割合いです。』

つまり、

『失敗する可能性が高いものを成功させた時に、最強の幸福感が発生します。』

ここで、成功の可能性が低すぎてダメ元チャレンジでは意味がなく。あくまで、「いけるかも」と思える程度の低確率が理想です。

 

みなさん誰でも何かしら、可能性にハマらされた経験がおありになると思います。

私はかなり心当たりがあります。

 

この原理を恋愛に応用していきます。

 

ポイントは、

この人、私のこと好き『かも』?

私に気があり『そう』?

そう思われるように、少しボカして好意を伝えます。

 

具体例。

「こんな○○ちゃん絶対ほかの男どもが放っておかないでしょ。」

「今度のデート?おれは○○ちゃんと一緒にいれるだけで楽しいだろうからなー。」

「もし○○ちゃんが奥さんになったら幸せなんだろうなー。」

「ちょっと待って。いま笑顔が可愛すぎてドキドキしてる所だから。」

「そうかな。○○ちゃんにそんなこと言われたら、嬉しいなー。」

無言で目をじーっと見つめてみる。

 

このように相手に『私に好意があるかも知れない』と思わせます。

 

または、未来系の好意にもっていく方法も有効です。

「たぶん合ったときより、いまの方が○○ちゃんのこと気になってるわ。」

「えー。そんなこと言われたら、好きになるかも知れないじゃん。」

「もし、好きになられたらどうするの?」

「○○ちゃんと旅行に行けたら、めっちゃ楽しそうだなー。」

「告白される瞬間って、理想の告白シチュエーションとかあるの?」

 

こんな感じで『いまはまだ好きじゃないけど、将来もしかしたら好きになるかも知れない』ということが伝わればOKです。

 

上手くいくコツ、3点。

 

その1。

『この男なら、好きな女性に対しては積極的にアプローチしてくるだろう。』

最低でもこの印象がなければ、どんなに好意の可能性を投げかけても効果は期待できません。

魅力的な景品のないクジ引きみたいなものです。

 

その2。

『この男くらいになってくると、早くゲットしなければ他の女性に先に取られてしまうかも知れない。』

こう思われたら、ほぼ勝ちパターンです。

女性の方から進んで好感を取りに来てくれます。

 

その3。

『この男のハートはゲットできたかも知れない。けどまだ100%の確信はない。

だけど、もう少しで100%になるかも。』

こう思われれば成功パターンです。

 

可能性にハマりやすい特性がうまく効いてきて、あなたからの好感を100%確信が持てるところまで欲しくなってしまいます。

相手が、あなたからの好感が欲しいと思う。

ということは、

もうお分かりですね。

 

『人間は可能性にハマりやすい』

 

この特性を利用して、女性を楽しませながら、好感を得てください。

 

可能性にハマってる側はドキドキしたりワクワクしたり、とても楽しいんですよね。

なら、お互いウィンウィンではないでしょうか。

 

 

 

ご拝読して頂き、ありがとうございます。

ちかへびでした。

またね!

 

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