△お会計の払い方
△お会計の払い方
『割り勘』です。
お食事代を全額おごってさしあげる事は『絶対にやめて』ください。
その結果、あなたの負担は増えて。
2度目のデートに行ける可能性も下がります。
やってしまった場合、
帰り道のコンビニなどで飲み物とガムやグミか何かを買ってもらってください。
金額の不釣り合いは、仕方ありません。
『女性に何か奢ってもらう事実』が重要です。
割り勘するときは、伝票を女性に見せずに男性から「じゃ○○円ある?」と言ってあげてください。分かりやすくキリのいい金額が良いです。
例
お会計5438円だった場合、強気に「3千円ある?」とか言っちゃっても大丈夫です。
弱気に「2千円」と提案してしまったら、上記の帰りにコンビニイベントを発生させましょう。
強気決算のためには、みみっちいですがお会計
時の立ち位置が重要です。レジまわりを見えにくくしましょう。
トイレ行っとかなくて大丈夫?とか言って、追い出した隙にお会計を済ませるのもアリです。
ただ、こちらの精神衛生上です。
それでも、強気決算にリスクを感じる人は、
上記のお会計に対して、自分は弱気会計の3千円をささっと出して、あとよろしくバトンタッチ方式もオススメです。
面倒な小銭会計を任せる事で、私もしっかり負担してる感を与えます。
勘違いしないでほしい点は、
食事代3000円の負担より、3500円負担させた方が効果が高いとか、そういう細かい話ではありません。
大切なのは、
『優遇された感』『お得に済ませた感』を与えない事です。
『適正な金額を負担した』印象を持ってもらう事を意識してください。
いままでは、女性の食事代を負担してきた男性もいるかと思います。
お会計で女性にお金を要求するときは、決してビビらず提案してください。
『なんら当然のことを、当たり前にしてる雰囲気で言える』必要があります。これは必須です。
というか本当に、自分の食事代くらい当たり前です。
ご拝読して頂き、ありがとうございます。
ちかへびでした。
またね!
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